2018年08月16日
道の駅 ほっと・はぼろ/羽幌町
2018年6月23日(土)
【第8回 はぼろ甘エビまつり】で飲み食いした後は、【道の駅 ほっと・はぼろ】へ行ってきました。初訪問になります。
国道232号沿いに有り、通称「オロロンライン」の中継点にもなっている【道の駅 ほっと・はぼろ】。メイン施設「はぼろ温泉サンセットプラザ」は真っ白な豪華客船をイメージし、天然温泉大浴場・露天風呂・屋外プールや地元特産品を扱う物産店などの施設があり、また7階展望ラウンジからは、天売島、焼尻島など日本海が一望でき、心も体もリラックスできる。隣接する「はぼろバラ園」では、珍しい北方系バラなどが咲き誇り、「北海道海鳥センター」では、天売島の海鳥のことが全てわかる展示室や研究施設がある。「物産店」では特産品の甘エビ(地方発送)や数々のお土産品がそろい、レストラン「二島物語」では、新鮮な海の幸、山の幸を使って、和洋中と豊富なメニューが味わえる。非常に使い勝手の良い人気道の駅なんです(´ω`)
【第8回 はぼろ甘エビまつり】で飲み食いした後は、【道の駅 ほっと・はぼろ】へ行ってきました。初訪問になります。
国道232号沿いに有り、通称「オロロンライン」の中継点にもなっている【道の駅 ほっと・はぼろ】。メイン施設「はぼろ温泉サンセットプラザ」は真っ白な豪華客船をイメージし、天然温泉大浴場・露天風呂・屋外プールや地元特産品を扱う物産店などの施設があり、また7階展望ラウンジからは、天売島、焼尻島など日本海が一望でき、心も体もリラックスできる。隣接する「はぼろバラ園」では、珍しい北方系バラなどが咲き誇り、「北海道海鳥センター」では、天売島の海鳥のことが全てわかる展示室や研究施設がある。「物産店」では特産品の甘エビ(地方発送)や数々のお土産品がそろい、レストラン「二島物語」では、新鮮な海の幸、山の幸を使って、和洋中と豊富なメニューが味わえる。非常に使い勝手の良い人気道の駅なんです(´ω`)
この日は気温が低く、イベント会場が若干寒かったので道の駅内の温泉で温まりました。まぁ、当然温泉の画像はないですけどw 説明文にも書いてあるけど、ホント使い勝手の良い道の駅だったので機会があれば再訪問したいです。
ごちそうさまm(_ _ )m
※記事 モコ平
●道の駅 ほっと・はぼろ
●住所 北海道苫前郡羽幌町北3条1丁目
●電話 0164-62-3800
●営業時間 7:00~22:00(売店) 11:30~15:00 17:30~21:00(レストラン)
●定休日 無休
●駐車場 有り
2018年08月04日
第8回 はぼろ甘エビまつり/羽幌町
2018年6月23日(土)
毎年、【はぼろバラ園】の敷地内で開催される【はぼろ甘エビまつり】。特に日本一の水揚げ量を誇る羽幌産「甘エビ」の浜値即売が大人気で、毎年大勢の人で賑わいます。また、ステージショーなどのイベントや飲食店ブースも充実しており、子供から大人まで家族で楽しめる超人気イベントなんです(´ω`)
ビール ???円。
羽幌産甘エビのスパイシー唐揚げ 300円。
記念すべき【はぼろ甘エビまつり】1食目に選んだのは、【札幌ベルエポック製菓調理専門学校】ブースで購入した甘エビの唐揚げ。この手のエビの唐揚げって固いのが多いけど、これは適度に柔らかくてめちゃめちゃ美味しかった。ビールのおつまみに最適過ぎる(´¬`)
浜鍋 500円。
【北るもい漁協羽幌女性部】ブースで購入した浜鍋。具材はホタテ・イカ・エビ・しめじ・しらたき・ネギ・白菜の8種。味噌ベースの汁にエビとイカの出汁が凄い出ててウマイ! さすが本場の浜鍋は一味違う。
白ツブ 500円。
こちらも【北るもい漁協羽幌女性部】ブースで販売されていたもの。釜茹でされたツブがこれでもか!ってぐらい袋に入ってるんですが、これで500円はマジで安すぎる(´Д`;) 当然味は美味しいヤツです。
ホタテフライ 600円。
【居酒屋 ほろ】ブースで購入したホタテフライの串揚げ。店員さんにめちゃめちゃすすめられたので購入してみたんですが、これがまた大正解! ホタテフライの身が大きくて食べ応え十分。味も文句の言いようがない美味しさでした(´¬`) あまりの美味しさに夜は【居酒屋 ほろ】で飲みたかったんですが、【はぼろ甘エビまつり】の期間中は店を閉めてイベントに専念してるんだとか。う~ん、残念。
厚切りベーコン(バジルチーズ) 500円。
同じく【炭火直焼 壱発】ブースで購入した厚切りベーコン。バジルソースとチーズのトッピングは別料金で、デフォルトベーコンは400円。まぁ、バジルソースとチーズがあるならトッピングしないわけにはいかないですよねぇ。うまし!
ネギまみれからあげ 300円。
【大分唐揚げ割烹 鳥吉】ブースで購入した鶏の唐揚げ。甘辛ダレに漬け込んだ唐揚げはビールのお供にピッタリ。本来は600円なんですが、閉店時間間際だったので半額の300円になってました。
甘エビ 1500円。
このイベント最大の目玉である甘エビを1番小さいサイズで購入。早朝から行列に並んで購入したので1番最初にGETした商品ですが、食べたのはこの日の夜。さすがというかなんというか甘エビ品質の高さには目を見張るものがあります。甘くてめちゃウメェ!(=¬=) ただ、その苦労してGETした甘エビの写真を撮り忘れるという痛恨のミスを犯してしまいました。この写真は以前別のとこで食べた甘エビの写真の流用です…。本当はこれよりももっと量があるから!(´Д`;)
【はぼろ甘エビまつり】初参加でしたがイベント内容や飲食ブースの充実っぷりに大満足。前乗りしてたので甘エビをGETする事もできたし(写真撮り忘れたけどw)。前年度(?)まで開催されてた「EBI-1(エビワン)グランプリ」があったらもっと良かったんだけどなぁ。まぁ、なんにしてもまた参加したいと思える優良イベントでした。
ごちそうさまm(_ _ )m
※記事 モコ平
2018年08月03日
和ごころ 雄大/札幌市 中央区
2018年6月7日(木)
中心部から若干離れた隠れ家的居酒屋の【和ごころ 雄大】。長年飲食店で経験を積んだ、店主が研究を重ねて作る道産地鶏と昆布の合わせダシのおでんと一品料理の数々と、店主自ら1本1本味見・吟味をした、日本各地のオススメのお酒が楽しめる居酒屋。また、夜の部でも定食があるので飲みながらご飯を食べる事も可能。知る人ぞ知る穴場的お店なんです(´ω`)
飲み放題(90分) 1280円。
お通し ???円。
飲み放題はサッポロクラシック樽生付きで90分1280円。チェーン店とは違い個人店だからこの価格はしょうがない。まぁ、酒が飲めればなんでも良いんですけどねぇ(=ω=) お通しはふきの和え物。シンプルな料理ですが手造り感が伝わってくる優しい味で美味しい。
室蘭焼とり(1本) 180円。
豚の肩ロース肉を自家製のタレにくぐらせ炭火で焼き上げた串焼き。これは本家にも引けを取らない美味しさ(´¬`) 来店した客の90%以上が注文するというのもうなずけます。
2軒目だったのであまり注文しなかったけど、おでんや他の料理も食べてみたかったなぁ。再訪問時は1軒目に設定して色々食べてみよう。
ごちそうさまm(_ _ )m
※記事 モコ平
●和ごころ 雄大
●住所 北海道札幌市中央区南2条東6 朝日プラザビル1F
●電話 011-206-0365
●営業時間 12:00~14:00 17:00~23:00
●定休日 水曜・その他不定休あり
●駐車場 無し
前ブログはコチラ →【貧乏なりに食べ歩く】
別ブログはコチラ →【貧乏なりに食べ歩く playback】
2018年08月02日
大衆串横丁 てっちゃん/札幌市 中央区
2018年6月7日(木)
「早い・安い・旨い」がモットーの【大衆串横丁 てっちゃん】。こだわりの串カツをはじめ、とんこつベースの鍋にたっぷりのキャベツの甘みとまるごと明太子のパンチを加えた明太もつ鍋、ただただ美味い餃子などお酒によく合うメニューが豊富。15時開店なので早飲みもできる今注目の大衆居酒屋なんです(´ω`)
飲み放題(120分) 790円。
お通し・席料 300円。
飲み放題はプレミアムモルツ付きで2時間790円。とある事情でハイボールが飲めなくなってしまったので、低価格でビール付きの飲み放題は非常にありがたい(=ω=) お通しは串カツ屋らしく普通のキャベツ。
ラッキーセット 450円。
串カツが1本100円~なので5本で450円はその名の通りお得でラッキーなセット。こーいうネーミングセンス好きだわw 内容は豚肉、鶏肉、アスパラ、赤ウインナー、レンコンの5種。全部好きなものだったので本当にラッキー♪
鶏ハラミとネギの炭焼き風 580円。
オススメメニューの中からチョイスした一品。炭焼き風というのは炭火で焼いたかのような味のするタレで味付けしたもののこと。弾力の強いハラミを噛むと鶏の旨味が口の中に広がります。これはなかなかウマイ(´¬`)
他に馬刺しとか冷やしトマトとか食べたのに何故か写真撮り忘れ。まぁ、たまにはそんな事もあります(´Д`;) それにしてもこのお店は店員さんの元気が良く(良過ぎw)、非常に活気がありました。全体的にリーズナブルだし再訪問は有りですね。
ごちそうさまm(_ _ )m
※記事 モコ平
●大衆串横丁 てっちゃん 南1条店
●住所 北海道札幌市中央区南1条西5丁目17-2 プレジデント松井ビル1F
●電話 050-5286-0892
●営業時間 15:00~24:00
●定休日 無休
●駐車場 無し
前ブログはコチラ →【貧乏なりに食べ歩く】
別ブログはコチラ →【貧乏なりに食べ歩く playback】
2018年08月01日
麺屋 高橋/札幌市 豊平区
2016年12月18日(日)
この日の昼食は【札幌市】【豊平区】の「福住エリア」にあるラーメン屋【麺屋 高橋】でした。初訪問になります。
札幌のラーメン好きなら知らない人はまずいないほど絶大な人気を誇る【麺屋 高橋】。あの有名ラーメンブロガーさんが一番回数通ってるお店だと言ってたのはもはや伝説。立地的にいまいち良くない場所にあるにも関わらず、連日大盛況なのは超人気店だからこそ(´ω`)
辛つけめん(小) 750円。
味付玉子 100円。
【麺屋 高橋】といえばつけめん!その辛いバージョンがあったので注文してみました。濃厚な魚介系スープにほど良い辛さが良い感じで合います。そのスープとモチモチ食感の麺が合わさることにより更に美味さが倍増!さすが看板メニュー(辛)だけあって隙のないホントに美味しいつけ麺でした(´¬`)
おさかな正油らーめん 800円。
丁寧に作られている濃厚な魚介&動物系スープが濃いのにあっさり後味なのが良い。中細ストレート麺と相性が良く最後まで美味しくいただけました(´¬`)
訪問したのが日曜だったんですが運が良かったのかタイミングが良かったのか、さほど待つことなく入店できたのはきっとラッキーだったのでしょう。食べ終えて外に出ると結構な行列ができてましたからねぇ。【麺屋 高橋】やっぱり凄かった!
ごちそうさまm(_ _ )m
※記事 モコ平
●麺屋 高橋
●住所 北海道札幌市豊平区月寒東1条19丁目2-72 伸光ビル1F
●電話 011-303-7688
●営業時間 11:30~15:30 18:00~21:00(スープがなくなり次第終了)
●定休日 水曜
●駐車場 有り(2台 但し15:30までは隣りの焼肉屋の6台分が利用可能)
唯我独尊/富良野市
2017年6月23日(金)
今回は知人のMEG BEAMさんが提供してくれた貴重な食ネタをUPさせて頂きますm(_ _ )m
この日のMEG BEAMさんが向かったのは【富良野市】の「日の出町エリア」にある【唯我独尊】。
【JR富良野駅】から徒歩5分の場所にある【唯我独尊】は、地産地消にこだわった富良野カレー先駆けの店。その味は30種類以上のスパイスが効いてピリ辛。ただし、味わえば味わうほど旨味とコクがやみつきになり、リピーターになる人が多い。カレーやソーセージと一緒に富良野地ビールも楽しめるので、幅広い年代に好まれている超人気店なんです(´ω`)
自家製ソーセージ付カレー 1130円。
【唯我独尊】開店当初からの定番メニューであり、食べてほしいベスト3にも入ってる自家製のソーセージがトッピングされたカレーをオーダー。カレールゥはスパイスが効いていて辛さとコクのバランスが良くクセになる美味しさ。山桜の薪を使って燻したという自家製のソーセージは、ピリ辛のカレーと相性抜群なんだとか(´¬`)
それにしても、いつもはネタをすぐに送ってくれるMEG BEAMさんが、1年以上前のネタを今頃送ってくるなんて珍しい。それにしてもホント美味しそうなカレーだなぁ。
MEG BEAMさん貴重な食ネタの提供ありがとうございましたm(_ _ )m
※記事 モコ平
●唯我独尊
●住所 北海道富良野市日の出町11-8
●電話 0167-23-4784
●営業時間 11:00~21:00(夏季7月8月は15:00までの営業)
●定休日 月曜
●駐車場 有り(10台)
前ブログはコチラ →【貧乏なりに食べ歩く】
別ブログはコチラ →【貧乏なりに食べ歩く playback】
2018年07月31日
居酒屋 きんぼし/札幌市 東区
2018年7月28日(土)
【居酒屋 きんぼし】は元相撲取りという肩書きを持つ店主がはじめたお店。相撲取り=ちゃんこ鍋というイメージがありますが、ちゃんこ以外でも串焼きやお刺身、揚げ物や釜飯などなどいろいろなものがあり、お一人からファミリーまで幅広い層に人気があるアットホームな雰囲気で落ち着ける居酒屋さんです。夏季限定の外席もオススメ。
【居酒屋 きんぼし】は元相撲取りという肩書きを持つ店主がはじめたお店。相撲取り=ちゃんこ鍋というイメージがありますが、ちゃんこ以外でも串焼きやお刺身、揚げ物や釜飯などなどいろいろなものがあり、お一人からファミリーまで幅広い層に人気があるアットホームな雰囲気で落ち着ける居酒屋さんです。夏季限定の外席もオススメ。
飲み放題(90分) 1300円。
お通し ???円。
飲み放題は生ビール付き制限時間90分で1300円とちょっとお高め。個人店だからしょーがないっちゃーしょーがない。まぁ、クソ暑い中キンキンに冷えたビールが飲めるだけで幸せかねぇ(=ω=) お通しは【居酒屋 きんぼし】お得意の柿ピーと、肉団子の甘酢餡かけ。
チーズメンチ 480円。
サクサクの衣も中にジューシィなメンチカツとトロトロに溶けたチーズが入ったメンチカツ。これがまた絶品でこの日のNo.1メニューでした(´¬`) レギュラーメニューに昇格してくれないかなぁ。
激辛ちゃんこ(醤油) 680円。
元力士の店主が造る特製ちゃんこの激辛版。白菜や肉団子、きのこ類など具材がたっぷり入った鍋で1人前でも結構ボリューミィ。ほんのり甘い醤油ベースのスープに唐辛子が大量に入っており、侮れない辛さに仕上がっています。
前回訪問時から結構日が空いちゃったんですが、やっぱ【居酒屋 きんぼし】はイイ! しかも、今回は初の外席でビアガーデン的な気分が味わえたのも良かったなぁ。
ごちそうさまm(_ _ )m
※記事 モコ平
●居酒屋 きんぼし
●住所 北海道札幌市東区北25条東21丁目3-1
●電話 011-788-5924
●営業時間 17:00~24:00(平日) 17:00~25:00(土) 17:00~23:00(日)
●定休日 木曜
●駐車場 有り
前ブログはコチラ →【貧乏なりに食べ歩く】
別ブログはコチラ →【貧乏なりに食べ歩く playback】
2018年07月30日
道の駅 あかいがわ/赤井川村
2018年5月24日(木)
【道の駅 あかいがわ】は平成27年4月に登録された道内でも比較的新しい部類の道の駅。札幌圏とニセコ道南エリアを結ぶ国道393号(メープル街道393)の中間に位置しており、明治の時代から昭和初期にかけて官設の駅逓所が置かれていた場所で、今も昔も交通の要衝となっている。村初のパン屋や農産物直売所、お土産、テイクアウトコーナーなど施設内は非常に充実。休日平日問わず多くの人が訪れる人気の道の駅なんです(´ω`)
【道の駅 あかいがわ】は平成27年4月に登録された道内でも比較的新しい部類の道の駅。札幌圏とニセコ道南エリアを結ぶ国道393号(メープル街道393)の中間に位置しており、明治の時代から昭和初期にかけて官設の駅逓所が置かれていた場所で、今も昔も交通の要衝となっている。村初のパン屋や農産物直売所、お土産、テイクアウトコーナーなど施設内は非常に充実。休日平日問わず多くの人が訪れる人気の道の駅なんです(´ω`)
道の駅スタンプGET!m(_ _ )m
※記事 モコ平
●道の駅 あかいがわ
●住所 北海道余市郡赤井川村字都190番地16
●電話 0135-34-6699
●営業時間 8:30~19:00(5月~9月) 9:00~17:00(10月~4月)
●定休日 第1、第3水曜(10月~4月)
●駐車場 有り
前ブログはコチラ →【貧乏なりに食べ歩く】
別ブログはコチラ →【貧乏なりに食べ歩く playback】
2018年07月29日
CAFE de LOOSE/当別町
2016年11月27日(日)
この日お昼は【当別町】の「元町エリア」にある【カフェ デ ルース】でした。初訪問になります。
ひっそりと住宅街の中にあり、日曜限定営業の【カフェ デ ルース】は、まさに隠れ家カフェ。にもかかわらずご当地バーガーである「当別バーガー」を求め営業日の日曜になると、お客さんが後をたたない人気上昇中のカフェなんです。バーガーの他にパスタやカレーも扱っており、そちらも人気があります。女子会や貸切パーティプランなどにも対応してくれるようですね(´ω`)
この日お昼は【当別町】の「元町エリア」にある【カフェ デ ルース】でした。初訪問になります。
ひっそりと住宅街の中にあり、日曜限定営業の【カフェ デ ルース】は、まさに隠れ家カフェ。にもかかわらずご当地バーガーである「当別バーガー」を求め営業日の日曜になると、お客さんが後をたたない人気上昇中のカフェなんです。バーガーの他にパスタやカレーも扱っており、そちらも人気があります。女子会や貸切パーティプランなどにも対応してくれるようですね(´ω`)
元祖当別バーガーセット 800円。
当別バーガー、自家焙煎コーヒー、じゃがりこの3点セット。当別バーガーのボリューミィさにも驚かされましたが、その前にじゃがりこって!ww 普通はフライドポテトとかでしょーッ! と、ツッコミたくなるけど、こーゆう意外性は嫌いじゃない(=ω=)
パンズは道産小麦にライ麦10%使用のふっくら焼き立て。パテはスマイルポークのSPFポークのミンチ肉を使用しボリューム満点。野菜は収穫時期によって変わることがあるようだけど、地物野菜を使用。自分が訪問したときは冬季だったのでトマトではなくパプリカが入っていました。甘みのあるパンズ、丁寧に焼き上げたジューシィなパティ、店主の自信作だというオリジナルのソース&マヨネーズにパプリカの意外なアクセントがたまらない非常に美味しいハンバーガーでした(´¬`)
自分が訪問したとき店内にお客さんは1組しかいなかったんですが、テイクアウトお客さんが何組も来てましたねぇ。【当別町】で当別バーガーを出しているのはココだけだし、そりゃあやっぱ人気ありますよね(=ω=)
ごちそうさまm(_ _ )m
※記事 モコ平
●CAFE de LOOSE
●住所 北海道石狩郡当別町元町2639
●電話 0133-22-3203
●営業時間 11:00~17:00
●定休日 月~土(冬季間1月2月は積雪の状況により休む場合あり)
●駐車場 有り(3台)
神威岬/積丹町
2018年5月24日(木)
【ニセコ積丹小樽海岸国定公園】に属している【神威岬】は、【積丹町】にあり、積丹半島の北西部から日本海に沿って伸びている岬。先端には神威岬灯台と神威岩があり、この付近は古くから海上交通の難所として知られている。駐車場内には【カムイ番屋】があり、しゃこたん土産や海鮮料理を堪能できる。平日でも多くの観光客でにぎわう超人気観光スポットなんです(´ω`)
【ニセコ積丹小樽海岸国定公園】に属している【神威岬】は、【積丹町】にあり、積丹半島の北西部から日本海に沿って伸びている岬。先端には神威岬灯台と神威岩があり、この付近は古くから海上交通の難所として知られている。駐車場内には【カムイ番屋】があり、しゃこたん土産や海鮮料理を堪能できる。平日でも多くの観光客でにぎわう超人気観光スポットなんです(´ω`)
しゃこたんブルーソフトクリーム(ミックス) 380円。
積丹ブルーを忠実に再現したというソフトクリームをミックスでオーダー。ブルー部分は爽やかなミント風味で暑い日にはピッタリ。さすがしゃこたん名物だけあって美味しいソフトクリームでした(´¬`)
ごちそうさまm(_ _ )m
※記事 モコ平
●しゃこたん土産と喰処 カムイ番屋
●住所 北海道余市郡余市町港町75-2
●電話 0135-46-5730
●営業時間 11:00~17:00(レストラン) 10:00~17:00(売店)
●営業期間 5月~11月
●定休日 無休(営業期間内)
●駐車場 有り
前ブログはコチラ →【貧乏なりに食べ歩く】
別ブログはコチラ →【貧乏なりに食べ歩く playback】